Select Your Region

北米

中南米

欧州

中東

アフリカ

ロシア

India

環太平洋

オーストラリアおよびニュージーランド

  • Australia and New Zealand
  • English

カナダのJLG販売店、ピンクのブームリフトで乳がん克服の啓発活動

2014年10月5日
ペンシルベニア州マッコネルズバーグ — 2014年10月6日 — カナダのケベック州のJLG販売店ロカシオン・ブレイ社では、創立40周年記念行事をきっかけとして、JLG 450AJ 屈折型ブームリフトをピンクに塗装しました。この一風変わった行動は、ビジネス上の重要事に注意を引くためのものではありませんでした。ピンクのリフトは乳がんへの関心を高めることを意図したものだったのです。

「これはこの2~3年の間考えてきたことだ」と語るのはオーナーのセルジュ・ブレイです。この会社は1974年にセルジュの祖父にあたるロベルト・ブレイが創立したものです。セルジュは、「当社が創立40周年を迎えたことが、このブームリフトをピンクに塗るきっかけになった。これは、地域社会が必要としていることに注意を引きつけ、当社の事業を成功させてくれたことに感謝の気持ちを表すひとつの方法だった」と語ります。

ロカシオン・ブレイ社は、モントリオールとトロントから北に約700 km(435マイル)のところにある小さな鉱山町ルーイン-ノランダにあります。この町の病院には放射線科がないため、この地域でガンを患う人は、治療のためモントリオールまで車を走らせなければなりません。 

「それなのに、地域社会でこの1日がかり移動について語られることがない」とブレイは言います。「患者は、しばしば、治療のため6週間入院する必要がある」

これは、家族、友人、同僚、そして地域社会から離れることを意味するが、多くの場合、患者の回復のためにはこうした人間関係が重要なのです。セルジュにはそのことがよく分かっていました。最近、母親が乳がんの治療のために長い間家族と離れて過ごしたのです。それに加えて、彼の祖母2人と叔母が乳がんの患者でした。 

ブレイは、彼の家族と多くの知人を苦しめてきたこの病気に注意を引きつけるため、なにか行動を起こしたかったのです。機械を1台ピンクに塗装して、多くの人が目にする現場に送り出すことは、いいアイディアのように思えたし、彼の働く建設業界では珍しいことでした。 

ブレイはJLG 450AJをピンク色に塗装してもらい、JLGとロカシオン・ブレイ社のステッカーを貼ってから、貼れる限り 最大の乳がんのリボン をブームリフトに貼りました。 

「なぜ機械がピンクに塗られているのか理解できない人がとても多いので、立ち止まって尋ねるきっかけになればいいと思う」とブレイは言います。「そうした人々はこの病気と、この病気が家族や地域社会に及ぼす影響を理解する必要がある。私たちは、これが地域社会のリーダーを動かして、放射線専門医をこの町に呼び寄せる後押しになって、患者が家の近くで治療を受けられるようになればいいと願っている」

ロカシオン・ブレイ社は啓発運動の他に募金活動も行い、ピンクの高所作業台の分のレンタル収入をアビティビ-デミスカマング地域のカナダ癌学会に寄付しました。そして、ブレイにはここで立ち止まるつもりはありません。彼の会社では、翌年の夏の終わりまでに、さらに3台の機器をピンクに塗装して現場作業に送り出したいと考えています。

「これは私の家族にとって重要なことだ」とブレイは言います。「しかし、私たちを40年間支えてくれた地域社会にとっても同様に重要だ。だから、これは恩返しの方法なのだ」

JLG®の詳細については、www.jlg.com/en/pink-machinesで確認できます。

プレスリリースアーカイブ

ホームニュース&イベントプレスリリース2014ロカシオン-ブレイ-乳-ガン-啓発活動-10月-6日
JLGインダストリーズ社は、高所作業用機械の設計、製作、販売において、世界トップクラスの地位を確立しています。 当社の多岐にわたる製品ラインナップには、JLG®高所作業プラットフォーム、JLG、SkyTrak®およびLullll®テレハンドラーなど、業界トップクラスのブランドが含まれるほか、これらの製品の汎用性と効率性を高める豊富なオプションを数多くご用意しております。 JLGは、Oshkosh Corporation社 (オシュコシュ社) [NYSE: OSK]の子会社です。
Oshkosh Corporation社