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JLGのブースでは、合計4つの新しいモデルのうち2つを展示します。 新しいモデルには、4速のPowershiftトランスミッションが標準装備されており、Tier IIIb準拠のDeutz 75kWエンジンが搭載されています。また、リバーシブル式のエンジンファンなど、包括的な機能を備えています。新しいハンドラーモデルには、さまざまな種類のツールおよびアタッチメントをご用意しておりますので、特定の作業目的に合わせてカスタマイズすることができます。3706および3707の最大リフト能力は3.7トンで、最大作業半径は、6.1 mまたは7.3 mのいずれかになります。より大きな2種のモデルである、4014および4017は、最大リフト能力は4.0トンで、最大作業半径は、14 mまたは17.3 mのいずれかになります。これらのモデルには標準装備としてスタビライザーが備えられています。 さらに注目する点: 業界の最新規格に準拠: 4つのモデルをご用意しております。リフト能力と上昇高のオプションが2種類で、すべてのモデルには、信頼性の高い4速Powershiftトランスミッションを搭載しています。信頼性の高いDeutz Tier IIIbエンジン(75kW/100hp)で、環境規制の最新規格への準拠は確実です。さらなるメリット:燃料消費量の低減、低排出ガス、および、より健康的な職場環境を提供。各ハンドラーにはEN15000が装備されており、積み降ろしや配置作業の際にも安全な操作を行うことができます。3706および3707には、オプションでDeutz Tier IIIb 90kW/125hpエンジンを搭載することもできます。 オペレーターのことを考えてデザインされました: 新しいハンドラーは、真の操作者のための機械としてデザインされました。直感的な操作装置、一目瞭然の表示パネルおよびダッシュボードなどの設計にあたっては、細部までこだわりました。ブーム油量の改良により、リフトと下部の機能の素早い反応が実現し、比例制御は現場での日当たりの施工量の向上につながります。新しい、直感的なジョイスティックにより、同時にブームを動かすことができます。伸縮機能、ギアの選択、補助コントロール、ティルローラー機能などを搭載し、迅速な作業を可能にします。全方位に渡る抜群の視界を確保した快適なROPS/FOPSキャビンと、オプションのエアコンにより操作者の快適性をさらに高めます。 頑丈でメンテナンスしやすい設計: JLGハンドラーの新シリーズは、頑丈に設計されています:ブームの外側部分は、ダブルスチールで補強されているだけでなく、ブームヘッドは実際に厚くなっているため、頻繁にバケットを利用する作業による、毎日の現場での摩耗や損傷に対して強い構造になっています。また、メンテナンスも比較的簡単に行うことができます。ブームの注油箇所が分類され、主要なコンポーネントへのアクセスも簡単。また、エンジンが側面に取り付けられているため、サービスエンジニアが容易にアクセスできるようになっています。