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米国、ペンシルバニア州マッコネルズバーグ —2012年2月21日 — オシュコシュ社[NYSE:OSK]の1社であるJLG Industries社は本日、米国陸軍から全116台のAll Terrain Lifter Army System (ATLAS II)伸縮型フォークリフトの生産を受注したことを発表しました。総額約2千万ドルとなる車両は、世界中の米国陸軍施設に納入されます。
「我々は、JLGの軍事用テレハンドラープログラムおよび当社の継続的な献身と米国陸軍のお役に立つことができることに、大変誇りに思っています」と話すのは、JLGの行政向け製品およびプログラム担当副社長のデニー・ビュタボー(Denny Buterbaugh)さん。「ATLAS IIはあらゆる障害物に対応することができ、最大で4,536 kg(10,000 lb)の積載物をトラックまたは輸送コンテナに運ぶことができます。これらの車両は、不整地での対応能力および多様性にも優れているため、兵士の補給ミッションの遂行を素早く確実に行うための能力向上につながります。」
ATLAS II不整地フォークリフトは元のATLAS設計にパフォーマンスの改善を加えたもので、その中には排出削減およびいくつかの多機能アタッチメントの追加が含まれます。ペンシルバニア州マッコネルズバーグで生産されるATLAS IIは、現在、世界中で行われている米国陸軍のオペレーションで使用されている2,500台の元のATLASユニットの補完となります。