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JLGインターン生、異文化トレーニングのパイロットプログラムを受講

2012年11月18日
世界経済がグローバル規模になる中、より多くの企業がビジネスのあり方を見直しています。ウェブサイトの再構築、グローバルなオーディエンスを惹き付けること、海外生産拠点および流通施設への投資など、見直す内容はさまざまです。オシュコシュ社[NYSE:OSK]の1社で、高所作業台および伸縮型資材ハンドラーのリーディングメーカーであるJLG Industries社では、世界経済を受け入れる取り組みの中には、文化的なニュアンスを伝え、地域社会への働きかけを推進するために、職業トレーニングの範囲を超えたインターンシッププログラムが含まれています。この夏、2012年度のJLGインターン生は、異文化ビジネススキルを向上させながら、文化的感受性と意識を教えるオンラインの異文化トレーニングを試験的に受講しました。

JLGで人材管理および人材獲得ディレクターを務めるマイケル・カンニスト(Michael Kannisto)博士は、「当社のインターンシッププログラムに参加する学生は、すでにグローバルマインドを持っています。彼らの多くは多文化家族で育ち、多文化グループの中で遊び、チームで協力することにも慣れていますし、そういったチームも多くの場合、多文化のメンバーで構成されています。しかも、彼らは、自分を取り巻く世界に瞬時につながりを提供するツールを使用してコミュニケーションを取っています。JLGでは、そういった彼らのグローバルなルーツを認識し、彼らのグローバル経験をさらに構築し、強化するインターンシッププログラムを作成しました。彼らの背景、経験、関心事を考慮すると、この夏のインターン生にCultureWizardプログラムを試験受講してもらうことは、筋が通ることであると感じたのです。」

CultureWizardは、文化が人々の価値、思考、行動に影響を与えるということの認識を生み出すことを目的とした、オンラインのトレーニングプログラムです。「私たちはこのプログラムを通して、従業員に、社会およびビジネス慣行を含む世界中の文化の理解を深めてもらい、そうすることで、より効果的に当社のお客様のお役に立てることができると考えています」とカンニストさんは話します。

インターン生のステファニー・ソング(Stephanie Song)さんも同意しながら、こう付け加えました。「さらに、このプログラムにより、自分自身について、すなわち、自分の個性や自分の文化について学ぶことができました。自分が何気なくやっていることをなぜ自分はしているのかということ。また、その知識がどのように他国の人との個人的関係および職業的関係を向上することができるのか、ということについて考えました。」

中国出身のソングさんは、特にこのプログラムに興味を持っていました。ラトガース大学で人事管理(HR)の修士プログラムを終えたソングさんは、HRコンファランスでカンニストさんに会った後、JLGのインターンシッププログラムに参加しました。 数ヵ月後、彼女は中国で面接を受けた後、アメリカでのインターンシップのオファーを受けました。

「HRのキャリアをスタートするうえで、素晴らしいチャンスだと思ったのです」と当時の思いを語るソングさん。「一番気に入った部分は、プログラムの設定の支援や、米国中のJLG施設に同僚と協力して、インターン活動を調整するなど、実際にインターンシッププログラムの取り組みを行うよう依頼されたことでした。」 

彼女の責務には、CultureWizardプログラムをその他のインターン生に展開することも含まれていました。「私が特に興味を持ったのは、プログラムの文化計算機でした。それは、自分個人の嗜好の特定を支援するもので、自分の人生や仕事の価値は何であるかということや、その価値が自国の他の人と比べて、あるいは、125以上の他の文化の人々と比べてどうなのか、ということがわかる計算機なのです。私の場合、例えば、ビジネスの慣習や行動など、中国とアメリカ文化の違いを認識する助けになりました。それを認識することで、自分の行動の一部を調整することで、より効果的にアメリカ人と働けるようになりました。」

42名のJLGの夏のインターン生の中の一人である、マイケル・ジアドス(Michael Dziados)さんも、CultureWizardプログラムに参加し、世界中の文化について学ぶ機会を高く評価していました。しかし、JLGがコミュニティアウトリーチに焦点を置いていることもまた、彼に強い印象を与えました。JLGではインターン生に、メリーランド州ハガースタウンで、Habitat for Humanityプロジェクトに参加する機会を提供していました。 

「我々は、我々が事業を行う地域に、継続的な関心のあるプレゼンスを示すことに尽力しています」とカンニストさんは話します。「雇用の観点からの例ですと、当社の施設の職務の適した現地の作業者の特定に努めています。しかし、良き企業市民として、地域のイベントやさまざまなコミュニティサービスのプロジェクトの支援にも力を注いでいます。インターン生をこのような経験にさらすことは、JLGについて、または我々の仕事について教えるための重要な手段だと考えています。」

インターン期間中、彼らの成果は、JLGの全正社員に適用される業績管理システムを使用して、評価が行われました。インターンシッププログラムへ加えられたこの新たな取り組みにより、インターン生は、具体的な目的を備えた意義のあるスマート目標を確立し、それらの目標への進捗状況を確認することができました。また、プログラムの最後に業績評価が提供されました。 

ソングさんによると、インターンシッププログラムの初めに目標設定をしたことは、自分の方向性と自分が何をすべきかについて理解するうえで重要であったと話していました。「業績管理プログラムは、確かに当社のインターン生にとって素晴らしいツールです」とカンニストさんは言います。「しかし、JLGの正社員の職位について、インターン生を検討する際にも役立つツールです。」 

また、JLGインターンエキスポも、インターンシップの締めくくりとして、インターン生が自分の成果を発表する機会となりました。終日行われるエキスポには、スーパーバイザー、マネージャー、会社の経営チームが参加し、インターン生と対話したり、彼らの成果を見直す機会となりました。

ソングさん、ジアドスさん両者ともラッキーなインターン生で、最近、JLGから仕事のオファーを受けました。ソングさんは、メリーランド州ハガースタウンの拠点で、報酬およびコンプライアンス問題専門の人事担当者として勤務しています。ジアドスさんは、最近ペンシルバニア州立インディアナ大学を卒業し、安全科学の学位を取得しました。かれは、この夏JLGの安全部門で働き、多くのJLG施設で監査を実施し、会社の安全管理システムの企業監査の準備を行いました。インターンシップの最後に、会社の人材獲得管理システム(TAMS)を利用して、安全関連の職位を検索したところ、彼が就いているシニア安全コーディネーターの職位を見つけ、現在シッペンズバーグの施設で働いています。 

「JLGのインターンシップへの参加をどんな人にもお勧めすることができます」とジアドスさんは言います。しかし、インターンのプロセスを早めに始めるよう警告しています。「私の大学では、プログラムの開始時点の2学期前からインターンシップを探すよう薦めていました。私が実際にJLGと面接したのは、2011年の秋のキャリアフェアのときでした。」

カンニストさんも同意します。「我々はすでにキャリアフェアに参加して、来年の夏のインターンシッププログラムに向けて学生を採用しています。多くの大学がインターンシップの参加を義務付けているため、競争の激しいプロセスと言えます。ですので、インターンシップのサーチや、興味のあるプログラムへの応募は早くすることに越したことはありません。

JLGでは、学生に自分のキャリアを歩んでいく中で、活用できる仕事のスキルを提供するインターンシッププログラムを確立しています。さらに、すべてのインターン生は、シックスシグマのイエローベルトの資格を取得してプログラムを修了します。また、ワシントンDCから慣例の専門家によるビジネスおよび食事エチケットのトレーニングも受けました。 

「このインターンシップは自分の期待を超えるものでした」とジアドスさん。「他のインターンシップに参加した多くの学生からは、コーヒーを作ったり、雑用をしたりと、重要度の低い作業をしていたと聞きました。仕事で期待していたことに参加することができなかったようです。しかし、私は完全に彼らとは異なる経験をしました。インターンとしてこのプログラムに入り、目標設定をし、自分のキャリアに確実に役立つ、また、自分を高め、仕事をする場所でより関与したコミュニティの一員になれる、重要な実際的な経験を得ることができました。」

JLGのインターンシッププログラムについての詳細、またはオシュコシュグループ会社でのインターンシップの応募については、http://www.oshkoshcorporation.com/careers/college_home.cfmをご覧ください。 

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JLGインダストリーズ社は、高所作業用機械の設計、製作、販売において、世界トップクラスの地位を確立しています。 当社の多岐にわたる製品ラインナップには、JLG®高所作業プラットフォーム、JLG、SkyTrak®およびLullll®テレハンドラーなど、業界トップクラスのブランドが含まれるほか、これらの製品の汎用性と効率性を高める豊富なオプションを数多くご用意しております。 JLGは、Oshkosh Corporation社 (オシュコシュ社) [NYSE: OSK]の子会社です。
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