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プラットフォームの高さは、5.8 m(19 ft)および9.8 m(32 ft)で、それぞれの積載荷重は、227 kg(500 lb)および320 kg(705 lb)。直接電気駆動を搭載した1932RSおよび3248RSは、業界をリードするデューティサイクルを実現します。受動式の路面の穴の保護により、路面の穴の保護システム内のすべての可動部品を排除したため、修理およびメンテナンスのコスト削減に大きく貢献します。油圧ホースを4本に減らしたことにより、オイル漏れの発生を低減するほか、バッテリーストレージに容易にアクセスできるため、さらに、メンテナンスが楽になります。両モデルの登坂能力は、最大で25度です。 「JLG 1932RSおよびJLG 3248RSは、パフォーマンスや品質を損なわずに価値を提供する、維持管理が簡単な機械をお求めのお客様にぴったりの機械です」と話すのは、JLG Industriesグローバル製品ディレクターのジェフ・フォード(Jeff Ford)さん。「両モデルはさまざまな用途で利用できますし、革新的な丈夫な設計であるため、信頼性が非常に高いと言えます。」 両リフトには、多機能電子インジケーター(MDI display)が採用されており、バッテリー評価および故障診断を簡単にします。さらに、リフトにはES Scissorと同様の操縦装置が採用されているため、トレーニングを容易にするほか、操縦性を最適化するための自動牽引制御が装備されています。3248RSに備えられている折りたたみ式のガードレールにより、標準サイズの2重扉や低い障害物の下にもアクセスすることが可能です。1932RSおよび3248RSは、2012年の晩春に発売予定です。 JLGRSシリーズについての詳細は、The Rental Showでブース番号9435にお越しいただくか、JLGのウェブサイトwww.jlg.comをご覧ください。